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枕が恋しい日々

より視覚と簡潔さが求められる時代に適応できずにいるテキストブログ

あなたに会えたらうれしいわ

はじめまして、と書くのは何回目だっけ。書きながらそう考える。

中学生の時に友達と楽天ブログを始めた、テキストサイト全盛期のころかな。

面白い文章がそこら中に漂っていて、ヤムチャが1000人いたらどうなるか、なんて妄想など、できるだけリアルに、ときに設定を駆使して、笑いを取りに、画面上に数時間もかかったであろう作品が投げつけられていた。

キリ番なんて言葉もあって、ウェブ上で見える自分のサイトを見た人をなぜか祝う風習だ。あれは未だになんだったのか分からない。

キリ番1000番目踏み逃げ禁止! とかね。

あとはいかにリンク先を増やし、アクセス数を増やすかがステータスだった。

それはいまも変わらないと思うけど、アフィリエイトは主流ではなかっただろうから、純粋にネットというアングラな地帯でリアルでは誰にも知られずに有名になれるのが気持ちよかったんだろうな。

でも、自分が書いた文章が友達に面白いと言われ、知らない人が自分の文章を見てくれてコメントくれることがとても居心地がよかったのを覚えている。

 

まぁ、今見ると悶えるんだろうけどね。

過去の自分の文章というのは何度見ても痛々しい、けれど確かに自分で、指のすき間から見てしまう。

そんなわけで、これがまた未来の自分にとっての新しい痛々しさになることを祈って、はじめまして。