Ob-La-Di, Ob-La-Da
画像に本当に意味はないのだけど、以前書こうとした日記で使えなかったので。
実に久しぶりの休日らしい休日だった。
なんて幸せだったんだ。
夜12時過ぎて寝て、高校の時学年一かわいいと言われていた人が夢に出てきて、仲良くしゃべっていて、朝9時に目が覚めて、もう一度夢見たいから寝る。
もう夢には出てこなかったけど、なんて幸せなんだろうか。
二度寝が一番幸せだ。
寝るのが一番精神に良い。
ただ、自分には悪い癖があって。
人の話を聞いているとすぐ眠くなる。
発言する権利もなく、自分に関係ないなと思うと、急に眠気がくる。
高校のころから、大学の授業でも、そして会議などでも。
ボールペンで太ももを刺したり、つねったり、息を止めて自分を殺しにかかったり、あらゆることをするのだけれども、
やはり自分に関係ないなと思うと眠くなる。
会社のミーティングでも、やはりいつも大変そうで疲れている人はカクッとなっている。
分かるなぁと思いつつ、耐えているときやはりこんな顔になっているんだと思う。
眠いときの自分。
今朝の新聞で読んだのだけど、やはり眠くなってしまうときは刺激を与えても、それを刺激だと感じなくなれば眠くなくなるらしい。
そういう時、喋ることで眠気がなくなっていくんだそうな。
でも眠くなるときってたいてい喋りにくい時なんだよぁ
偉い人でもミンティア食べてたりするんだよな。
せっかくにおいを扱っているし、においで眠気をぶっ飛ばせればいいんだけどな。
スペアミントとかだと普通。
臭いのはいくらでも臭いのあるだろうけど、周りにも迷惑なんだよな
眠気が覚めるようなにおいってのは難しいけど、会議中に眠くなっても突然話を振られると冷や汗とともに眠気が覚めるから、冷や汗の出るようなにおいがいいのかね。
ただ単にいい匂いだとか、嫌なニオイとかではなく、アリやマウスみたいに危険を知らせるフェロモンを嗅いだら一発で眠気が覚める気がする。
そんな商品があったらキャッチコピーはこれだろう
「今のお前に足りないものがある。危機感だ」
幽遊白書12巻より。
明日からまた、危機感のある日々がはじまる。
日中のんきに寝ている暇はないけれど、あと4日働いて、寝よう。
〆